ビューエルと歩いた相方

 今日(正確には昨日)、ビューエルくんのおかげで相方はエライ目に遭った。そのお話を。

 仕事を終えてメシを食って帰宅したアホコンビ。相方は「バイクに乗ってこよう。」と出かけていった。私はゴソゴソした後、眠くなってウトウトとしていたときだった。電話が鳴った。私は電話が鳴っても居留守を使うことが多いタチの悪い女だ。ウトウトしていたこともあり、電話にでなかった。留守電に切り替わると相方の「もしも~し」という声が聞こえた。あっ、相方やったんか。ケータイから電話すると相方は、

 ○○町の信号でビューエルが止まってしもた。エンジンがかからへんねん。あはは~~

と、途方にくれすぎて変な笑いをしながら窮状を訴えてきた。○○町の信号からだと実家が近い。私は、「実家に連絡しとくから、実家までバイクを押して行き。押せるか?」と聞いたら、「押せる」という返事だったので、私は実家に連絡して車をブッ飛ばした。○○町の信号を目指して走っていると、トボトボとビューエルくんと歩く相方を発見!リュックなどの荷物を車に積んで身軽にした。が、ここからが正念場だ。実家までの道程で、第三コーナーを曲がった辺りから、一見平坦に見える道だが微妙に上り坂という非常に陰湿な直線道路が続く。私は先に実家に行って車を置いて、後ろを押そうと思って歩いて戻った。少し余談になるが、私は未だに夜道は怖くてひとりで歩けないオバハンなのだが、バイクを押すのを手伝いたいということしかアタマになかったもんで、怖いともなんとも思わなかった。不思議だねぇ。

 さて、相方の元に行くと、相方はかなり疲れていた。そらそうだ。信号から実家までは近いとはいえ、1.5キロほどはある。手ぶらだとなんてことはないが、重いバイクを押しながらだ。しかも陰湿な上り坂だ。少し押すのを手伝ったが、ヘロヘロになっていた。フラフラしながら第四コーナーを曲がる。実家までは100mほどだ。もう少しだ。がんばれー!

 長い長い道程をビューエルくんと共に歩いた相方。疲れきっていた。とりあえずビューエルは玄関前に置かせてもらい、明日早起きして実家に行き、様子をみることにした。そして夜も遅かったので、そそくさと帰宅。私も気分的に疲れたわい。

 ビューエルくんが止まってしまった原因はなんだったのか?分かればまたネタができると思う嫁太である。

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私はバイクを倒したときに(過去2回)「ああ、鉄のかたまりがっ!」と思いました。
200キロ超えてるからね(^^;)
怖かったです。
押し歩きは少しでも傾斜があったら無理無理。
相方さん、さぞかしお疲れでしたね。
そして相方さんを思って夜道をダッシュする嫁太さん。素敵ですっ!!(><)b

如月さん
そうですよね。ふだんは可愛いバイクでも、200キロを超えた巨体で倒れてきたら、さすがに怖いですよね。
相方も平坦なところは押して歩くのはどうってことなかったようですが、陰湿な直線コースはさすがに疲れたようです。
か弱い(??)私なら、絶対に無理な道でした。
人間、なにかに集中すると、怖いという気持ちが消えるものですね。お恥ずかしい・・・(照)

うちのダンナもバイクトラブルで長い距離押した経験があります。皆さんのバイクほど重いモノではありませんがあれほど途方にくれた事はないそうです。しかもあたしは役立たずなので何の協力も出来ませんでした。

かおりんさん
ダンナさんも、トラブルに遭われたんですね。
やはりバイクを押して長い距離を歩くとなると、途方にくれますよね。
なんだか惨めになってくるし。
私も昨日は手伝うといっても、あまり役には立っていませんでした(恥)
プロフィール

嫁太

Author:嫁太
兵庫の田舎に棲息する柴犬大好き夫婦です。
2011年、夢であった柴犬「蘭」との生活をスタートさせました。
すぐさま親バカとなり、蘭は超~~わがままな柴犬に成長^^;
蘭とバカ親の日常を綴っていきます^^

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