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小さい石に・・・

 昨日、私はエライ目に遭った。そのお話を。

 朝6時過ぎ、腹痛で目が覚めた。左側がヤケに痛い。相方が起きるまで我慢し、7時頃に相方に腹痛で動けないことを言った。とりあえず相方は仕事に行き、8時過ぎに戻ってきてくれ、医者に行くことにしたが、痛くて服もロクに着ることができない。どうにかこうにか服を着て、自宅近くの地元では有名な「ヤブ医者」に直行。このヤブ医者、金ヅルの年寄りには優しくて、継続的に来てくれない患者には無愛想なとんでもない医者である。案の定、ムスッとして診察しやがり、腹部エコーをしたが腎臓がちょっと腫れているみたいだけど分からん!、と相方に逆ギレ的に言いやがり、紹介状を書いて私を市立病院に追いやった。ヤブ医者でヘンな注射をされたせいか吐き気にも悩まされながら市立病院に到着。相方に手続きをしてもらい、とりあえず処置室で横にならせてもらった。しかし痛い。横になっていると看護師さんが来られ問診をされたが、最後に「顔が真っ白だけど、いつもそんなに白いの?」と聞かれた。私は内心、こんな痛みに耐えているんだから白くなって当たり前だよ!、と思いながら、「いつもはそんなに白くないです・・・」とチカラなく答えた。内科の医者が診察に来るまで散々待たされ、ポカリスエット的点滴をうたれ、またもや腹部エコーをされ、その次にCTを撮られた。この間、莫大な時間がかかり、元気な相方もげんなりしていた。そして、最初は内科だったのが泌尿器科に行くように言われ、泌尿器科の診察室に入ると、これまたエラそうにした医者がぶっきらぼうに質問し、「CT見たけど、左の腎臓が腫れてそうねんけどよく分からんから、造影剤入れてレントゲン撮るわ。」と言いやがり、レントゲンをとることに。私は「どうでもええけど、とりあえず痛いのをなんとかしてくれや。朝の6時から耐えとるねんけど。」と思いながらも、フラフラしながら隣のレントゲン室へ。造影剤を入れてもらい、5分後・10分後・20分後とレントゲンを撮った。その写真を見て医者は、「う~ん、左の腎臓がハッキリと写ってへんねん。尿管が何かで詰まっているから、尿が流れてへんもんやから腎臓が腫れとると思うねんけど。ここに丸いもんがあるやろ。これが原因しとるんかなぁ。もう一回レントゲン撮るから、もうちょっと待っとって。」とぶっきらぼうに言われ、少し待ってレントゲンを今度は立った状態で撮った。痛みでロクに歩けないため、車イスに乗って相方に押してもらい、また泌尿器科のところまで戻ってきて、廊下でボソボソと話をしていたら、なんだか痛みが和らいできた。「相方、なんか痛みが治まってきた感じや。」などと話していると、ドアがバンッ!と開いて先ほどの医者が出てきて、「今痛みがないんちゃう?そうちゃう?ちゃう?石が下りとるみたいやからオシッコとってみて!」と、やたら嬉しそうに今までとは全然違う対応をしてきた。尿を採った後、診察室に入ると人格が豹変した医者は饒舌に話し始めた。「これがさっき撮った写真ねんけどな、腎臓がきれいに写っとるんや。てことは尿が流れよるねん。」と、どーたらこーたらと説明した。そして先ほどの尿を見て、「石が出てないみたいやなぁ。」などと言っていたが、看護師さんら3人でワァワァキャーキャー言いながら石を見つけ出し、「あった。あった。これや!」といって、私に見せてくれた。見ればメチャクチャ小さい石だ。こんな石に私は一日中苦しめられたのか・・・。優しい看護師さんが、「記念に持って帰る?」と聞いてくださったので、珍しがりの嫁太は、「はいっ!」と返事をして石をもらった。しかしこの医者、なんで饒舌になったのかというと、CT写真などで的確な診断ができなかった照れ隠しと思われる。自分でも、「ごめん!多分石やと思うねんけど、ちゃんとした原因が分からんねん。面目ない。」だのと言ってたもんね。ま、私の尿も結石にはつきものの潜血反応が出なかったこともあるんだが。

 さて、朝6時から苦しめられた痛みから午後4時過ぎに解放され、相方と笑いながら帰宅できたのであるが、相方がふと、「嫁太、朝に痛い痛いと言うとるときに一言“石が下りよるんかなぁ。”と言うとったけど、なんで石やと分かったんや?前歴があるならともかく初めてやろが?」と素朴な質問をしてきた。そう言われればそうやな。あの時なんで石だと思ったのか?しかも自信満々だった。他の病気だって考えられたのに。医者が分からんと言ったときも、「これ石でっせ!」と言いたいほどだった。それともうひとつ。相方は、「女の人で結石になる人って珍しいで。」と言ってきた。ということはなにか?私の腎臓までもがオッサン化してるということなのか?まあよい。

 朝から飲まず食わずで頑張っていたため、干からびていた私は帰宅するなり茶を飲み一息ついた。痛みのない体はありがたいものだ。しみじみとそう思った。

 最後に相方!昨日は一日中付き添ってくれてありがとうよ!!嫁太は感謝しておるぞ!

 

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お身体大丈夫ですか?
うちの主人も昔、尿路結石をしました!朝方のた打ち回り苦痛を訴えたんですが、私は眠たかったので、朝になったら病院に行こうってほかってしまいました!辛いようですね本人は! 今、思えば可哀そうな事してしまいました!

みけさん
ありがとうございます。痛みがとれ、ホッとしています。
そうですか。ご主人さんも尿路結石をされたんですね。相方も私と結婚する前にしたようです。
私も自分がするまでは、「そんなに痛いの?」と思ってましたが、痛いものでした(笑)
私も病院に行きながら、結局は夕方まで痛み止めを打ってもらうこともなくそのままでした。
みけさん、病院にすぐに行ってもこんな程度なんですから、気にされることないですよ。

あうあうあう・・・痛かったねえ、かわいそうに・・(TT)
小さい石でも猛烈痛いって、うちのお客さんたちはみんな言ってるよぉ。
脂汗出て声も出ないって言う人もいたよ。
よかった。。ちゃんと出てよかったね。
おだいじに(><)

如月さん
ありがとうございます。ほんと、出てくれてよかったです。
石を見たときは、「こんな石でなんで痛いのん?」と不思議でした。
相方も結石だったとき、痛くて脂汗が出たと言ってました。
夕方まで我慢できた私は、まだ軽い痛みだったのかもしれません。
しかしもう二度と経験したくないので、石が再びできないことを祈っている私です。

噂で聞いていたのですが、大の大人が蒼褪めて泣き言いうのが結石とか。友人にも「なったことない奴にはあの痛さは絶対分からん!」と言われました。
よく頑張りましたね。
相方さんもずっとついててくれたんですね~。
ちょっと変わったホワイトデーでしたね^^

どどみけさんの掲示板にあった「エライめ」とはこの事だったのですね。もう痛みがなくなってよかったですね。痛みって何をしても
紛れないですもんね。

ぺぎらさん
ありがとうございます。
今回、朝から夕方まで痛みに悩まされたおかげで、痛みのない生活がどんなに幸せか思い知らされました。
きっと、神様が健康の有難さを知るようにされたんだと思います。
が、もう二度と味わいたくないです(笑)

かおりんさん
ありがとうございます。
痛みが消えてくれたからこそ笑い話にできますが、ほんと、痛かったです。
でも、この嫁太、苦しみながらにもマヌケなことをしてたんですよ。
“ホンマに痛いのん?”的マヌケ話です(笑)

ホンマに痛いのん的マヌケ話、気になりますねぇ!!
アップよろしくですぅ(笑)

みけさん
わははは!チェックされちゃいましたねぇ!!
マヌケは嫁太の専売特許なので、恥ずかしながらアップしましょうかのう(笑)

痛みが治ってよかったね♪
元気になったところで「マヌケ話」のアップよろしく(笑)

どどさん
ありがとうございます。
「マヌケ話」アップしました。
笑っていただけると嬉しいのですが・・・(笑)
プロフィール

嫁太

Author:嫁太
兵庫の田舎に棲息する柴犬大好き夫婦です。
2011年、夢であった柴犬「蘭」との生活をスタートさせました。
すぐさま親バカとなり、蘭は超~~わがままな柴犬に成長^^;
蘭とバカ親の日常を綴っていきます^^

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