無知ですから!

 私の無知ぶり&天然ぶりをひとつ。

 相方と二人で教習所に通い始めたころだった。バイクの話をしていて相方が、「国内のバイクメーカーは、ホンダ・スズキ・ヤマハ・カワサキ・・の4社やな。」と言ったのをうけ、私は、「えっ!カワイってあれへんかったっけ?」と、堂々と言ってのけた。相方は

 は???

と言い、次に

 ぎゃーははは!カワイのバイクって見てみたいわ!どこに行ったら売っとるんや?なぁ、教えてくれや!ぎゃはははは!そんで、どっか押したらドとかレとか音が出るんか?すごいバイクや!ぎゃはははー!!

と、大大爆笑していた・・・。

 私はいったい、どこでカワイのバイクを目撃したというのだろう??謎は深まるばかりだ。

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完璧に怪しい・・・

 相方はダイエットと体を鍛えるために、スポーツジムに通いたいようである。この間は市内のスポーツジムのパンフレットをもらってきてたし、そして隣りのK市にあるスポーツジムのホームページを見たりしていた。相方は今まで散々三日坊主的なことを繰り返してきた男なので、私は「そんなことよりも、まずはウォーキングせんかいな。一緒に歩いたるで。」と言っていた。しかし相方はスポーツジムに行きたいようであったから、いい返事をしなかった。ところが今日、なにを思ったのか、「今日の晩、歩こうかな。スポーツジムに行くまえに、ちょっと体を鍛えとこ。」と、ウォーキングする意志があることを私に言ってきた。私は“よっしゃ!”と思い、「おう!歩く気になったんか。ほな美人妻が一緒に歩いたるわ。隣に美人妻がおらんと淋しいやろ!」と言うと、

 ぜんぜん!

と即答しやがった。相方の即答にムカついたが、今晩は一緒に歩くことにした。

 さて、晩メシを食って一息ついた後、厚着をして準備する。相方はなんとも怪しいイデタチだ。帽子を被り、マスクをしている。そして手にはLEDライト。私も帽子は被っていなかったが、マスクをしていたので、かなり胡散臭い。ただでさえ怪しいコンビなのに、これで完璧な怪しさを醸し出している。ツッコミようがない。完璧に怪しいコンビは、LEDライトの怪しい光を放ちながらフラフラと出発。ポリに職質でもされたらどうしよう・・・。と思いながらトコトコ歩く。すると、パトカーとすれ違った。“うわ~”と思ったが、素通りしていったので怪しまれなかったようだ。ほっ。

 そんなこんなで約30分ほど歩いた。今日だけにしないで、歩けるときは歩くようにしたい。けど、この完璧に怪しいコンビのことだ。1週間後には歩いてないような気がする。

アイスとお菓子の在庫

 相方はアイスクリームが大好き。私も好きではあるが、相方のようにガンガン食べるワケではない。相方はダイエットを決意する前、このクソ寒いのに毎日アイスクリームを食べていた・・・。それも2個3個が当たり前だった。そんなもんだから、旧K町にあるジェラート屋さんに行き、相方のために大量のジェラートを仕入れ、冷凍庫にブチこんでいた。相方は喜んで、「うまい。うまい。」と言いながらせっせと食い、プヨ街道をまっしぐらに突き進んでいた。が、急にダイエットを思いつき、アイスクリームをはじめ、お菓子はまったく口にしなくなってしまった。困ったのは嫁太だ。冷凍庫にはまだアイスが残っているし、買い置きしておいた大量のお菓子もある。これを私一人で処分しなければならない。もともとお菓子大好きの私ではあるが、なんだかノルマのようなものを課せられているようで食べづらい。これでは相方がダイエットに成功するころには、私の体脂肪に磨きがかかり、ますますプヨプヨオバハンになってそうだ。

 相方!ジェラートを食ってからダイエットしないか?

饅頭騒動

 今日の午前中、母から野菜をとりに来ないか?と連絡があった。私は実家の大根を引き抜きたい気持ちもあったので、「行くわ。」と返事をしていた。そして夕方、シャンシャンを乗り終えて、車で実家に行った。相方は走り足りないので、シャンシャンでまた出かけていた。

 実家に行くと美味しそうな饅頭があったため、母に茶を淹れてもらい、両親と3人でモシャモシャと食っていたときだった。

 ピンポ~ン!ピンポ~ン!

と呼び鈴が鳴る。相方に違いない。先週に続き、また実家でお菓子を食べているのを見られるのは嫌だ。私は食べかけていた饅頭を鼻から出しそうになりながらもなんとか飲み込み、玄関へと出た。やはり相方だった。私は平静さを装い、「ま、上がって茶でも飲んでいき。」と言ったが相方は、「いや。ただ寄ってみただけや。本屋さんに寄って帰るさかいに。」と言った。それだけ?なぁ、それだけ?玄関でショボい会話をしていると、両親も出てきて茶を勧めていた。が、相方が帰るようだったので、無理強いはしなかった。そしてだ。母が、「いや~、嫁太がまたお饅頭を食べてたから、○○さんに笑われる言うて慌ててました。あははははは!」と、私が饅頭を食っていたことを暴露してしまった。相方は、「私がダイエットしとるもんで、家では遠慮してるようですから。」と、内心呆れつつもフォローしてくれ、またシャンシャンで颯爽と去ってしまった。私は饅頭を慌てて飲み込んで損をした気分になった。どうせバレるなら、もっと味わって飲み込んどきゃよかったよ。

 相方!今度バイクで実家に寄ってくれることがあるならば、事前に嫁太のケータイに連絡をくれ!じっくりと饅頭を飲み込んでから出迎えるぞ!

 

シャンシャンと散歩

 今日は午後に少しだけシャンシャンに乗ってみた。相方は私がシャンシャンをリタイヤした時のために、ショボに乗ってくれての散歩。フラフラとしながら出発し、先週と同じくK神社を目指す。車が少ない道を走り、無事K神社に到着。さて、これからどうしよう・・・?空模様がなんとなく怪しいしなぁ。鳥居の前でボソボソ話した結果、旧K町のジェラート屋さんに行こうってことになった。別にジェラートを食らうワケではない。そこまで行って、Uターンして帰ろうってワケだ。相方に前を走ってもらい、私はオドオドしながらシャンシャンと共についていく。途中、相方が待避所で止まった。どうも雨が降りそうな雲行き。引き返して帰ることにした。せっかくカメラを持ってきてたのに、なんだか慌しくて写真撮るヒマもなかったぜ。チッ。北の方面は雨が降りやすいもんね。

 北方面は雨が降りやすいということで、相方から「今度は南方面に行こうや。」と提案があった。な・なにを言うか!南方面は車が多いやん。もうちっとシャンシャンに慣れてからにしてくれ!でもなぁ、今日走ってて感じたが、冬は厚着をしているために首が曲がらん。ただでさえヘタレやのに、余計に運転しにくいでんがな。寒いし。やっぱ、冬は乗りたくねーなー。

 

 

シャンシャンバイク

 私のZRX-Ⅱのあだ名は「シャンシャン」。別にパンダのネーミングをマネしてつけたのではない。じゃ、どうしてシャンシャンなのか?それは、シャンシャンが我が家に登場し、相方が慣らし運転をしてくれていたときだった。走るたびに“シャンシャン”と音がするという。相方は、以前の大型バイクもそしてショボバイクもさらにはエリミネーターもそんな音がしなかったので、なんでだ?と思っていた。そして慣らし運転を終え点検のためにバイクショップにシャンシャンを持っていき、音のことを話した。答えは、「新車のうちは、そういう音がするもんです。走っているうちに消えますよ。」ということだったので、気にせずに乗っていたが、何キロ走っても音が消えない。相方はグリップヒーターをつけてもらうときに、またシャンシャンの音の件を言ったが、解決には至らなかった。音がしないようにするためには、ブレーキパットをなにかゴソゴソしないといけないらしい。そんなことをしてまでシャンシャン音を消そうとは思わないので、そのままにしておくことにした。相方はシャンシャンを売ってしまえ!と怒りモードであるが、私にとってシャンシャンは、初めての四気筒バイクだし、かなりの思い入れがあるので売りたくない。

 シャンシャンよ、共に嫁太と走ろうではないか!

って、あまり一緒に走ってないなぁ。シャンシャン。

友人Hちゃんの話

 友人Hちゃんの話。Hちゃんは学生時代の同期生。よって同い年であるがとにかく若い!結婚をして今は都会に住んでいるので滅多に会えないが、里帰りしたときに会うと、いつも垢抜けた服を着てアクセサリーも忘れずにしているし、とても子持ち主婦には見えない。薄汚い私は会うたびに見習おうと思うが、根が怠け者なのでマネできない。そんな私とは正反対のHちゃんと、普段はメールで会話している。そして昨日のこと。

 Hちゃんは某デパートで買い物をしていたら、60才手前くらいのオッサンにジーッと見られたらしい。そのオッサンは鞄もコートも持ってないが、グレーのスーツを着こなし、赤いポケットチーフを胸に入れた上品なオッサンだったそうだ。Hちゃんはデパートのえらいさんだと思い、万引きをしないか見張られているのか、自分がそういうタイプに見えるのかと不安に感じていたら、

 彼氏いる?ひょっとしてもう結婚してる?

とヌカしてきたそうだ。Hちゃんはさっきまでの不安が吹っ飛び、拍子抜けを感じつつも

 彼氏もいますし、主人も娘もいます!

とブチかましてやったらしい。するとオッサンは、鳩が豆鉄砲をくらったような顔をしたそうで、軍配はHちゃんにあがった。ふふふ、グレーのオッサンよ、Hちゃんは頭の回転が速くて機転のきく子だ。エロいアンタに負けないぞ!わははは!!

 しかし今日、私が若い男からオッサンまで幅広い年齢層からモテることをうらやましがったら、Hちゃんは

 オッサンの中のオッサンに声かけられても、うれしない!私も老けたものよのう・・・

と嘆いていた。Hちゃん、大丈夫!老けてなんかいないぞ!まだまだイケてるぞ!

 私ときたら、オッサンにも声かけられたことないもんね・・・

 

ジャケット禁止令

 今日は私が夕方、歯医者に行ったため、相方は某バイク用品店に行っていた。今回の目的はジャケットではなく、ラフ&ロードのインターホンだ。無線通信機なので、ヘルメットに取り付けてツーリングのときに走りながら話ができる代物だ。二人でツーリングに出かけても、走っているときは話ができないので、これを取り付けて会話がしたいと相方は考えたようだ。確かにバイクは二人で走っていても、なにか孤独を感じることがある。二人乗りをしていても、声が聞こえにくいし・・・。インターホンがあれば、ラクに会話ができるわな。

 てことで、相方は張り切って出かけたようだった。私が歯医者から帰ると、あたふたと出かけた形跡があったもん。ほんと、バイク関係のこととなると熱心だ。嫁太の口はあ~んぐり。

 そして22時前。相方が帰ってきた。ん?なんだか元気がないぞ。腹が減りすぎたのか、インターホンがなかったのか、どっちだ?相方は座るなり、「インターホンがなかった・・・。せっかく行ったのに・・・。」とぼやいていたが、ぼやいている途中からテンションが上がってきて、

 ええジャケットがあってんけどな。また買うて帰ったら、嫁太にどつかれそうやったから止めた。あのジャケットよかったなぁ・・・

 相方、アンタは一体、何着ジャケットを欲しているのだ?うちの小さいタンスはアンタのジャケットでプヨプヨ状態だ。これぞ!メタボリックシンドロームとちゃうか?もう絶対ジャケットは買うなよ!

 

肉が~!!

 お正月のこと。私の実家のお手洗いのドアノブが壊れてしまった。ピッタリと閉まらないし鍵もかからない。お正月であるので建具屋さんはお休みだから、両親と帰省中の姉親子は、ドアに札を下げて使用していた。そして私達が免許の交付を受けた帰りに寄ったときだった。トイレのドアはギュッと閉まってしまい、開けられない状態になってしまった。ドアノブをどつき倒してもドアは開かない。体の細い甥が外の窓から侵入し、中から開けようとしたがダメであった。「あかん・・・。トイレが使えん・・・」 一家で絶望していたが、相方が店からバールだの電動工具だのを持ってきて、ドアノブをはずし、そしてホームセンターで同じものを見つけてきて取り付けてくれた。実家は相方の仕事に感動し、トイレが使える喜びにひたっていた。

 後日。母が私に、「○○さん(相方)にお礼がしたいんやけど、何がいいやろ?」と尋ねてきた。私はここぞとばかりに、「相方はMの肉が好きやから、Mの上等のステーキ肉でも買うたって。」と返事。「じゃ嫁太、アンタMまで(車に)乗せていってよ。」と母に言われていた。母をMまで乗せていくチャンスは3回あったのだが、私がなんだかんだ用事があって、行く機会を逃していた。モタモタしていたら、相方はマックスフリッツのパンツのためにダイエットを始めてしまい、「肉はいらん!」とヌカす状態に。そして昨日。実家に寄った私に母は、「アンタ、いつMに連れて行ってくれるの?」と詰め寄ってきた。私は相方がダイエットを始めたことを話し、ついでに相方の希望を伝えた。

 相方は、今は肉よりもヘルシア緑茶を欲している。肉の代わりにヘルシアを買うてくれ!

と。スーパーでヘルシア緑茶を買ってもらった私。高級肉がヘルシアに化けてしまった。

 相方!肉を食ってからダイエットをしてみないか?

久々のバイクだ~い!

 今日は午後からバイクに乗ってみることにした。卒検以来乗っていない。もう一ヶ月以上にもなる。超一流のどんくさい私。ZRXに乗れるかなぁ?心配だ。でもいい加減乗っておかないと、春まで待っていたらさらに乗れなくなってるもんね。ということで、少しだけ乗ってみることにしたのだ。昼飯を食ってから、あたふたと用意をする。ヘルメットなんかホコリをかぶってるよ。この前買ったジャケットを着ようかと思ったが貧乏性が炸裂し、いつものジャケットを着ることにした。これも少しホコリかぶってたな。上ばかり厚着をして出かけようとしたところ相方に、「下、ジーパンだけでええんか???」と突っ込まれる。あ・・・、そうだ!オーバーパンツをはいてない!!慌ててオーバーパンツをはく。相方は、「普段乗ってないからなぁ・・・」とボソボソつぶやいていた。

 さて、ZRXで自宅まで帰ってきてた相方にケツに乗せてもらい、車庫までいく。車庫に着くと私は、ZRXに乗るのかショボバイクに乗るのか迷ってしまった。長いこと乗ってないのでZRXは怖いしなぁ。ショボバイクにしようと思い、相方にショボにする旨を告げると、「ショボはガソリンがあまり入ってないから、最初はZRXで行け。ワシはショボにガソリンを入れていくわ。○○のところにおってくれ。そこでそのままZRXに乗るかショボに乗り換えるか決めたらええ。」と言われ、仕方なくZRXでガタガタしながら出発。辛うじてナナハンの感覚が残っていたため、ZRXが軽く感じられ、そして安定感がないように思う。しかし、グリップヒーターを相方が強いほうにしてくれていたため、熱いぐらいに快適であった。バッテリーを心配するほどの距離ではなかったために強にできたもんだ。ZRXにビビリながら少し走り、相方が指定したところで待っていた。ほどなくして相方が到着。私はショボに乗り換えることにした。ショボは本当に長いこと乗っていない。大型を取るまで禁止令が出てたもんね。

 久々のショボ。単気筒のためうるさい。グリップヒーターがついてないから手が心配であったが、感覚がなくなるほどの冷え冷え感がなかったため、どうにか走ることができた。今日はまずバイクに慣れるためであったので、近場のK神社まで行くことにした。車の少ない道を選び、田舎道をトロトロ走る。K神社が見えてきた。アーチっぽくなった橋を渡り、駐車場の隅っこで休憩。相方が「せっかくやから、鯉でも見て帰ろう。」と言い、歩きだした。私も長いこと、ここの鯉を見てなかったので見ることにした。久々の鯉。相変わらず丸々としている。なんだか自分を見ているようだ。私達が近づくとエサをもらえると思ったのか、集まりだした。なんのエサも持ってなかったので、鯉のお食事タイムを見ることはできなかった。今度はなにか持って行って、鯉が争ってエサを食べるさまを写真に撮ろうかな。自分たちのプヨプヨした体を棚に上げ、鯉のプヨプヨぶりを笑った私達は帰ることにした。鯉はきっと、「なんだよ、あのコンビ。自分らのプヨを棚に上げて、ワシらのプヨを笑ってやがるぜ。笑うヒマがあったら、ウマいエサでも持ってきやがれ!」と思ったことだろう。

 無事に車庫に着き、ショボを格納してZRXのケツに乗って帰宅した私。相方に今日の感想を求められた。私はエラソーに、

 ショボはカブですな。

と言ってしまった。ならば、ZRXにちゃんと乗ったらどうだ?嫁太!と自分で思う・・・。

 

たい焼き!!!

 1月10日は“えべっさん”だったが、その日はなんだか仕事が忙しくて、縁起物の飾りが買えなかった。チャンスを逃してしまったと思っていたが、今日20日に残り福としてチャンスがあった。今日は絶対買わなくてはいけないと、飾りを買う大役を私は仰せつかって配達に出かけた。配達先の途中に“えべっさん”の神社があるのだ。飾りが売り切れてはいけないので、先に神社に寄って飾りを買った。無事役目を果たした私はホッとした。すると、たい焼きの屋台が目に入った。お腹がすいていたので、ものすごく食べたくなったが、買って配達を済ませて店に帰るころには、たい焼きは湯気でべちゃべちゃになっているに違いない。それを考えると買う気が失せ、そのまま配達をすることにした。しかし配達先までの道中、頭からたい焼きのことが離れず、私の脳はたい焼き脳になってしまった。目の前をアンコがチラつき、そしてたい焼きが踊る。すばらしい踊りだ。そんなことを考える私は危ない状態だ。そして非常に惨めな気持ちになりながら配達を済ませ、帰りを急ぐ。店に帰れば、嫁太弁当が待っている。それまでの我慢だ。空腹とたい焼きの幻に悩まされつつ、ヘロヘロで無事に店に到着。ガツガツと弁当を食べ、満腹になったので、たい焼きへの執着心はひとまず治まったが、やはり

 たい焼き食いて~!!!

迷ナビゲーター

 昨日、私の方向音痴ぶりを披露させていただいたが、今度は私のすばらしいナビゲーターぶりをひとつ。

 私たちアホコンビは一時期、ラーメンに凝っていたことがある。美味しいラーメン屋さんの情報を得ては食べに行ったりしていた。そんなある日。某チェーン店のラーメンを食べると美味しかったので、同じチェーン店でも違う場所の店に入ってみようという話がでた。ある方によると、店によって微妙に味が違うらしい。早速パソコンでその店のホームページを見て、行きたい店の場所を確認。私は、「相方!あったで。○○駅から近そうや。」と報告。すると相方は、「どの辺や?駅の山側か海側か?」と尋ねてきた。私は張り切って

 あのな、山側ねんけどな、駅出るやろ。そしたら左に曲がってキュ~ッと歩いて、そんで右に曲がってキュ~ッと坂上がって、最後にキュッと右に折れたらあるで!!

と説明。相方は

 ・・・・・。よう分かったわ。説明を求めたワシがアホやった・・・。

と言い、自分で調べていた。相方、この私に道の説明を求めるでないぞ!

方向音痴

 私は方向音痴である。相方は見知らぬ土地に行けば稀に方向感覚を失うときがあるが、自分が住んでいる市内で方向感覚を失うことはない。ところが私は、見知らぬ土地はもちろんのこと、市内のある場所に行くと方向が理解できなくなるのだ。それは、N市からK市に入る境の山の道なのだが、そこを通っていると、どうも太陽の位置がおかしい。私の感覚では、太陽が後ろになければいけないのに、なんと、真正面にあるのだ。それは20代のころから疑問に思っていることであった。なんで太陽が真正面?なんで??

 ある日のこと。久しぶりにその道を通った私は、やはり太陽の位置がおかしいことを再確認。帰宅するなり相方に、

 相方!相方!あの道通ったら、太陽が真正面にあるねん!なんでや?あの方角が西になるなんておかしいやん!あの方角は絶対東や!

力説する私に相方は冷静に、

 何言うとんねん!太陽が真正面で正解や!あの方角は西になるやないか!おかしいのは太陽ではなく嫁太や!

と言ってきた。そして地図まで出してきて説明してくれたが、私には地図が嘘をついているようにしか思えない。何度相方に説明してもらっても、とうとう理解できなかった。相方は呆れて、口を閉ざしてしまった。

 今でも私はその道を通るたびに、太陽の位置がおかしいと相方に言い張っている。

幻のホームページ

 1年半ほど前、相方は突然「ホームページを開設しよ~」と言って、ホームページ開設ソフトを買ってきた。私は恥ずかしながらパソコン関係のことは全く分からないので、相方の好きにさせていた。相方は、帰宅後はパソコンの前に座り、熱心にパソコンをイジリ倒していた。そしてある日、「こんな感じに作ってみた。どや?まだまだ分からんこともあるから、完璧とちゃうけどな。」と言って、ザッと作成したものを見せてくれた。「なかなかええやん。はよ続きしてや。ネタに困ったら私も案を出すし。」と、私は続きを楽しみにしていたのだ。ところがである。相方は、「更新の仕方がよう分からん。」などと言いながら、ノラリクラリとし始めた。そしてその後、二輪免許取得のために教習所に通うこととなり、ますますホームページ作成から遠ざかっていった。相方は免許取得後は、バイク一筋のオッサンに変身したため、私達の頭から、ホームページという文字が消えてしまった。

 そしてつい最近のことである。相方は、ある方のバイク関係のホームページを見て、「ワシもバイク関連のホームページを作ろうかな。」と、ほざいていた。

 相方!なにを寝言を言っているのだ?アンタにホームページ開設は無理だ!やめておけ!まずは中断しているブログを再開してから考えろ!

機敏な母

 この前の日曜日、都会から帰ってきて実家の近くの道を通っていたら、母がトボトボと歩いていた。気付いた私たちはクラクションを軽く鳴らしたが、母は気が付かなかったようだった。相方が「どこに行ってはるんやろ?」と聞いてきたので、私は「あのコースだと、そこの業務スーパーやで。」と推測。相方は「じゃ、ちょっと寄ってみよ。」と言い、車をUターンして業務スーパーへと入った。スーパーの中に入ると案の定、母が買い物をしていた。声をかけると母は、「あら!まあ!あははは。こんなん買いよんねん。」と言い、塩昆布などがカゴに入っていた。そして私たちがいるからなのかどうなのか、年寄りとは思えない機敏な動きでカゴにおやつを入れ始めた。「アンタもなにか欲しいものがあったらカゴに入れなさい。」と言ってくれたが、欲しいものがなかったので、ただただ母の素早い動きを見ていた。そしてちょっと目を離したスキに、もうレジに並んでいた。なんという動きの早い年寄りなんだ!一緒に買い物に行っても、あんな動きで買い物などしていないではないか。相方と私は唖然とした。そして気を取り直した相方は、母を家まで送ってくれた。すまない、相方!

 翌日、相方が「昨日、お母さん、なんだか淋しそうやったけど、どこか具合でも悪いんかな?」と言ってくれたため、実家に電話をして母に聞いたところ、「いや~、あんなとこ見られてしもて恥ずかしかってん。安いお菓子ばかり買うとったし。なんだか裏の顔見られてしもたみたいで。○○さん(相方の名前)、笑ってはったやろ?恥ずかしいわぁ。」と、笑いながら語っていた。いやいや母ちゃん、私たちコンビはお菓子を買っていたことは恥ずかしいことでもなんでもないと思っている。しかし、

 あの機敏な動きには笑ったぞ!

バイクの影響

 相方はマックスフリッツに夢中になり始めた。この前買ったジャケットと今あるオーバーパンツが合わないため、今度はウォームパンツが欲しいと言い出したのだ。ホームページを見ると、確かにジャケットに合ういいパンツだ。このパンツとジャケットを組み合わせれば、かなりいい感じになる。私が頷いていると、調子に乗った相方はハンチング帽まで欲しいとヌカしてきた。今までハンチング帽など被ったことがないくせに欲しいようだ。相方、一体どうしたというのだ!貴様は今までオシャレなどに興味がなかったはずだ。この変わり様はなんだ!唖然としている私に追い討ちをかけるように相方は、

 今日からダイエットするぞ!痩せんとあのパンツは入らん!

と言い、間食を控え野菜中心の食事に切り替えることにしたようだ。野菜中心の食事は体にいいことなので文句はないが、あの相方がパンツのためにダイエットを決意するとは・・・。バイクが相方に与える影響はすごいものがある。恐れ入りやした。しかし・・・、

 相方!嫁太の財布はこの前、はりきって仕事をしたため力尽き、完全に息の根を止められた状態だ!あのパンツが欲しければ、貴様のヘソクリを使うがよいぞ!

持久戦

 昨日、念願であったジャケットを手に入れた相方。今日はご機嫌で仕事をしていた。そして、なんと鼻歌まで飛び出しているではないか!私は内心、「ふふふ。鼻歌なんか飛び出してるよ。そんなことをすればブログネタの餌食にされるだけやで。」と思う。そのまま放っておいたほうがさらにネタが増えそうであったが、相方がかわいそうに思えてきた超優しい(???)鬼嫁は、

 相方!絶好調やな!しかし鼻歌などはやめたほうがいいぞ!嫁太のブログの餌食にされるだけだ!

と、忠告をしてやった。すると相方はピタリと鼻歌をやめてしまった。しかもボロが出ないように慎重に行動し、さらに私がおかしな行動をとらないか探り始めた。こうなればお互いスキの狙いあいだ。どちらもボロを出さないため持久戦となったが、オバハンは集中力がないために疲れた・・・。もうなんでもツッコミを入れてくれ、相方!

憧れのお店に

 今日、バイクに乗ってみようと思ったが、なんだか雲が多かったため予定を変更して、相方が以前から行きたがっていた“マックスフリッツ”のお店に行くことにした。私は知らなかったのだが、ある方のブログを見させていただいてて、マックスフリッツのことを知ることとなったのである。早速ホームページを見ると、落ち着いた感じのジャケットや素敵なブーツがあった。相方は、バイク以外のときでも活躍しそうなジャケットを見て、すごく惚れ込んでおり、うわ言のように「マックスフリッツ」「マックスフリッツ」と言っていた。先週は雪に邪魔をされて行けなかったので、ようやく決行となったのだ。

 さて、はりきって出かけたアホコンビ。目指すマックスフリッツまでは順調に行くことができたが、駐車場がない。路上駐車をして違反キップをきられても嫌だし、お店の周辺をウロウロして駐車場を探すハメになった。ようやく駐車場を見つけることができ、いよいよ憧れのお店に入ることになった。ドキドキしながら入ると、かっこいいジャケットなどがいっぱい陳列してある。早速怪しいコンビは物色にとりかかった。相方はお店の人に、「ホームページに載せてあったのはこれですか?」などど尋ねている。私は内心、“てめぇ、いつの間にそんな熱心に見てたんだよ”と思いながら、ジャケットを物色。二人共いいのが見つかりウハウハし、さらに相方が以前から欲しがっていたワンショルダーバッグも購入。相方は超ご満悦状態だった。お店の人が「コーヒーでもいかがですか?」と言ってくださったが、早く帰りたかったためお断りして帰路につく。

 お昼を食べていなかったので、高速道路のサービスエリアで済ますことにした。コロッケ定食をいただき満腹。そして食堂に入る前に目を付けておいたお菓子を買うことに。まずは近畿地区限定と書いてある宇治抹茶チョコがコーティングしてあるグリコのカプリコ。私の好きなお菓子である♪次に大和製菓のかめせん。これは相方の好物♪

 今日は憧れであったメーカーのジャケットが買え、そしておまけに好物のお菓子まで買えていい日であった。

 しかし・・・、今日買った普段にも着れるであろうジャケット。超貧乏性コンビの私たちは、

 これは“よそいき”だ!

と言って、普段は絶対着ないだろうなぁ・・・。

 下の写真は、左から相方が買ったジャケット、次に私が買ったジャケット、そしてワンショルダーバッグである。

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期待外れ

 昨日、相方にグリップヒーターがついたZRXを引き取ってきてもらった。私は相方をバイクショップまで送り、気温3~4℃の寒い中を相方に走らせ、私はぬくぬくの車で車庫近くの本屋さんの駐車場で待っていた。ほどなく相方がZRXを横付けし、「グリップヒーター、こんな感じや。どや?」と見せてくれた。わーい!待ちに待ったグリップヒーターだ!早速グリップを握ってみた。?????・・・・・

 相方!これ全然ぬくないやん!なんでや?

慌てる私に相方はいたって冷静に、

 まあ、トロいほうにしとるし、気温が4℃ぐらいのとこを走っとったらグリップが冷えてまうで。ま、こんなもんちゃうか。

と答えた。私はぬくぬくを想像していただけに、軽くショックを受けたが、熱いほうにすればバッテリーがもたないため仕方なさそうだ。

 相方はその後、ZZRで30分ほど走り、次にZRXに乗り換えて30分ほど走った。感想は、やはりグリップヒーターがついているほうが手の冷えかたが遅いらしい。手のひらがボヤ~っとぬくいそうだ。気温がもう少し高くなる昼間に乗れば、すこしは期待できるかもしれないので、日曜日に乗ってみようという話になった。しかしこんな昼行灯のような具合では、私の手はガチガチに冷たくなってしまうのではないだろうか。その心配を相方に言うと相方は、

 手が冷とうなって運転できんようになったら、バイクを押せ!そしたらグリップは風を受けない分、ぬくいのを保てるぞ!体も暖まってええぞ!全身暖まったら、バイクに乗らんかい!

と、南極なみのセリフを浴びせかけてきた。この私にバイクを押せとな?坂道はどーするんだ?相方。

色気より食い気

 私はオシャレなどしないため、正直、薄汚い。仕事の関係で年中ジーパンで過ごし、安物の服を着てウロウロしている。以前は“これではいけない!”と思い、友人にも諭されたこともあってオシャレに目覚めたこともあったが、飽き性の私は、すぐに元に戻ってしまった。オシャレをすると肩が凝るのだ。相方と都会に遊びに出かけるときも、以前は一張羅を出してきてオシャレをしていたが、このごろはそれさえもしない。相方と薄汚いまま出かける。しかしある日、デパートに入って服でも買おうと思いついたときに気が付いたことがあった。

 あぎゃ~!こんな汚い服着とるから、服買いに行かれへんやん!

そうなのだ。服を買いに行くときにも服がいることを悟った私。あまりに惨めな身なりでは、いくら私でも恥ずかしくて服を買いに行けない。地元のユ○クロなら、薄汚いままでも恥ずかしくないが、デパートとなるともうちょっとマシな身なりをしておかないと・・・。相方にも、

 なんどい!服買いに行くための服がないんかい?もうちょっとええ服買(こ)うとけや!

と笑われ、呆れられた。ええ、ええ、なんとでも言って笑うがよい。私はオッサン化しているがため、オシャレより食いモンに惹かれる傾向があるのだ。

人聞き悪い

 バイクネタが無いといいながら、もうひとつ。

 今日、バイクショップからグリップヒーターが入荷したと連絡が入ったので、仕事が終わってから相方にZRXをもっていってもらった。相方を車で車庫まで送る。私は久しぶりに車庫に寄り、これまた久しぶりにZRXに再会。なんだか懐かしいエンジン音を聞いた。相方はZRXで出発。私はその後ろを車で追いかけたのであるが、相方は気温5℃の中、平然と約10分の道程を走っていた。私には絶対にできないことだ。バイクをショップに預け、相方は車に乗ってきた。私が「寒かったやろ。手ぇ、冷たないか?」と尋ねたら、また平然と

 ぜんぜん!

と余裕綽々の答えが返ってきた。相方にはグリップヒーターなど必要なさそうだ。なんという強靭な手をしているのだ!そのことを相方に言うと、

 ワシの懐にグリップヒーターをつけてくれ!いや、懐ヒーターや!

と、ヌカしてきた。人聞きの悪いことを言う相方である。

相方の無謀な考え

 先日、茶をすすっていた私に相方は、「ワシの最終目標は嫁太をZZRに乗せることや。嫁太、頑張れ!」と、唐突にヌカしてきた。私はすすっていた茶をふきそうになった。なんて無謀なことをいう相方だ!あんなもん、たとえ足がベタベタについたとしても無理だ。私は、「無茶言うな!アンタの自慢のバイクがスクラップになるだけや。第一、足が着かへんやんか。」と切り返すと、「ローダウンしたから、ワシの場合足がベタ着きやから、嫁太も頑張れば乗れるかもしれんぞ。」と、なぜか爽やかな笑みを浮かべながら言ってきた。私はどんな笑みを向けられても乗る気がまったくないので知らん顔していたが、相方がそこまで無謀なことを考えていたのかと思うと恐ろしい。

しゃべりたいので

 相方に、「苦労して小型と中型バイクの免許を取ったんやから、ブログに書いて残しといたらどうや。」と言われ、なにやらワケが分からぬうちに始めたこのブログ。カテゴリーもバイクのみだった。せっせと恥を書き散らし、バイクに関するネタがなくなってきたころ、相方は、「よっしゃ!恥の最終章として、大型取りに行け。ほんなら当分ネタに困らへんぞ。」とヌカし、私を教習所へと追いやった。そして大恥をかきながら大型二輪免許を取り、ブログには大型の恥を披露した。が、ここでまたネタがなくなってきた。もう、バイクカテゴリーに無理矢理押し込むネタが無い。でもしゃべりたい。というワケで、カテゴリーに“日記・コラム・つぶやき”を加えることにした。今まで同様、バイクに関する漫談を中心に日々の愚行によるアホエピソードを更新したいと思うワケで。こうなると、“絶叫バイク日誌”のところを変更しないといけないが、いいタイトルが思い浮かばないので、思いつくまでこのまま突っ走ることにしようかと思うワケであります。

 

雪による計画倒れ

 相方は今日、所属しているツーリングクラブの新年会が中止になったため、都会のとあるショップにバイクジャケットなどを見に行く予定であった。「嫁太も行けへんか?」と、昨日から少し楽しみにしていたようだった。ところが今朝、起きてみてビックリ。雪が積もっていた。ドカ雪ではないのだが、ノーマルタイヤの車で出かけるのは勇気がいる。「チェッ、せっかく○○まで行こうと思とったのに。」と、計画を雪に潰された相方はフテ寝をし始めた。相方がフテ寝をするとタチが悪い。一日中、パジャマを着て家の中をウロウロする。ヤバイ。阻止したいが、出かけられないので無理だ。案の定、パジャマを着たままゴソゴソしている。バイクでキリッとして出かける相方と同一人物かと疑うぐらい、だらしない姿だ。相方が河岸のマグロのような感じで、ドテーッと寝ているので、私も河岸の魚になってボテッとお昼寝タイムとなった。お昼からは快晴となり、雪も解けたので相方は○○に行こうと思ったようだったが、私がいい返事をしなかったので行くのをやめ、夕方までゴロゴロしていた。そして夕方。私が買い物に行こうとしていたら、「ワシも行く!」と言い、慌てて身支度をし始めた。自ら行くと言うときは、バイク関係の小物が欲しいか何かである。やはり相方はジャケットを物色したいようであった。別にバイク用ではない普段に着るジャケットであるが、春先にバイクに乗るときにも活躍しそうなものをと選んでいた。いつでもバイクのことが頭にある相方である。相方、そこまでバイクが好きであれば、中断しているブログを再開したらどうだ?

一輪車で・・・

 昨年、小型・中型・大型と教習中のことを書きまくったが、書き漏らしたことをひとつ思い出したので、忘れないうちに・・。

 中型の教習中のことである。スラロームがどうしてもうまくできなかった私。相方につきあってもらい、ショボバイクで広い駐車場などで練習していたが、どうにも上達しなかった。相方に、「腕はこんな動きでハンドルをこう動かすんや」と教えてもらうが、やっぱりできない。相方は、どう教えたらいいものか考えあぐねている様子であった。そしてある日のこと。相方はうれしそうに、「スラロームのときのハンドルさばき。あれ、なんかに似とるんやけど、思い出されへんかって気になっとってん。やっとわかった!

 一輪車や!あの動きは一輪車やで!」

と、脳ミソに電気が点いたような口調で言ってきた。目の輝きが違う。今までのモヤモヤがスッキリと晴れたようだ。(注:ここでいう一輪車とは、土などを載せて運ぶほうの一輪車である) 相方は早速、売り物の一輪車を組み立ててくれ、昼休みに一輪車で練習とあいなった。バイクのグリップと一輪車のグリップは向きが違うが、細かいことは知らん顔することに。

 さて、店の前で相方に動きの手本を見せてもらい、どんくさいオバハンは頑張っていたのであるが、だんだん恥ずかしくなってきた。店の前を通る車の人が、チラチラとこちらを見られるのだ。そらそうだ。オッサンとオバハンが一輪車を蛇行しながら押したりしているのだから、人様から見れば非常にヘンな光景だ。耐えられなくなったアホコンビは、横の倉庫のほうへと移動し、狭いところでコソコソと練習した。

 一輪車で練習して教習に臨んだ私だったが、バイクに乗ると恐怖で、一輪車でつかんだ動きが吹っ飛んでしまった・・・。相方よ、せっかく思い出してくれて、一輪車を組み立ててくれて、恥ずかしい思いをしながら練習につきあってくれたのに、動きが吹っ飛んでしまい申し訳ない。

 この練習をしたことによって、私はいまだに一輪車を動かす機会があると、スラロームしながら動いてしまう。とほほ。

ICチップ入免許証入手

 今日は大型二輪の免許交付に行ってきた。仕事が休みのときに行こうという企みの決行だ。朝7時40分過ぎに自宅を出発。相方に途中で運転を代わってもらい、目指すはA試験場。順調に車は進んでいたのであるが、A試験場の近くまできたときだ。車は大渋滞に巻き込まれた。このまま車に乗っていると9時30分までに行けそうにない!私は運転してくれている相方を見捨て、歩いていくことにした。相方に道を確認して、トボトボ歩く。間もなく上り坂にさしかかった。運動不足のオバハンに上り坂はキツイ。止まりそうになりながら上る。“アカン・・・。オバハンは限界や・・・。”と思い始めたとき、A試験場が見えてきた。フラフラになりながらA試験場に入るが、「!!!」ビックリ。人・人・人でごった返している。

 ぎょわ~!なんじゃこりゃ~!

どこかで聞いたようなセリフが浮かぶ。気が遠くなりそうになりながらも長蛇の列に並んだ。相方は昨年の今日、大型二輪の交付に来たが、こんな大勢の人だったとは言っていなかった。本日からICチップ入の免許証になるからなのか・・・?チェッ。 人ごみが嫌いな私はかなり疲れてきた。フラフラしながら耐え、写真を撮るところまでこぎつけた。ボーッと座ったら、いつの間にか写真を撮られていた。なんか嫌な予感がするぞ。

 さて、いよいよ新しい免許証がもらえるときがきた。ウキウキする。新しい免許証が私の手に渡った。シゲシゲと見る。おっ!これがICチップが埋め込んである免許証か!おいおい、これってジーパンの後ろポケットに入れたら割れそうやん。大丈夫なんか?前の免許証のほうがええやん!なんだか文句が次々に浮かんでくる。性悪オバハンだ。次に免許証に書いてある内容を確認。免許の条件のところには“普通二輪は小型二輪に限る”の文字が消えているし、裏書もないし、種類の欄には燦然と輝く“大自二”の文字が!オバハンは感激である。が、写真を見ると、

 長年の逃亡生活に疲れ果て、ポリに捕まりホッとしました

ってー感じの顔に写っていた・・・。やっぱり・・・。余談だが免許証の写真って、どうして悪顔に写るのだろう?悪顔に写るのは私だけ?

走り初め?

  あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 今日は午前中、快晴であった。元旦に相応しい穏やかな天気だ。午後から時間ができたので、相方はバイクに乗ることにした。走り初めだ。私はというと、グリップヒーターがついてないバイクに乗るのは躊躇いがあったので、自転車で実家まで走り初めすることにした。相方に暗くなる前に帰って来いと言われ、門限は16時30分に決められてしまった。車だと門限フリーだが、自転車となると厳しい。暗くなると変質者が出没する可能性があるからだ。しかし、私も見掛けは十二分に怪しい。変質者に負けとられへんもんね。おっと、正月からくだらぬことを競っている場合ではない。

 自転車で自宅を出発した私は、最初は軽快に走っていたのであるが、途中から後悔し始めた。というのも、自転車に乗ることばかりを考え、実家までの道程で長い坂道があったことを忘れていた。そんな重要なことを半分ほどきたところで思い出したのだ。新年早々マヌケである。もう引き返すのもしんどいので、仕方なくトボトボと坂道を歩いて上がった。運動不足がたたり、止まってしまいそうになるぐらいしんどかったが、どうにか無事に実家に着いた。「さて、茶でももらおうかな~」と思って呼び鈴を押すが応答なし。留守だった・・・。

 ぎょへ~!かわいい(?)娘が来とるのに留守やがな!

しかーし、合鍵を持っていた私は、まんまと侵入に成功。一人で寛いでいたら、両親と帰省中の姉親子が帰ってきた。母は私が自転車で来たことになぜか爆笑。無事、茶をもらい帰宅となった。今度は腕を上げてバイクで行かねば。

 今日はヘンな走り初めとなった一日であった。

 

プロフィール

嫁太

Author:嫁太
兵庫の田舎に棲息する柴犬大好き夫婦です。
2011年、夢であった柴犬「蘭」との生活をスタートさせました。
すぐさま親バカとなり、蘭は超~~わがままな柴犬に成長^^;
蘭とバカ親の日常を綴っていきます^^

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