ヘンな後悔

 昨日のこと。夜、バイクに乗るのを日課としている相方が、「いや~、ポリと遊んでしもた。」と言いながら帰ってきた。私は一瞬、とうとう怪しまれて職務質問でも受けたのかと思い、「なんや?捕まったんか?」と聞いた。「ちゃう。」というので話を聞いたところ、車庫から自転車で帰る途中に財布を拾い、帰り道にある警察署に寄って届けたとのこと。私は、「ええことしたやんか。」と言いつつも、“よくこんな遅い時間に怪しまれなかったよね”と思った。相方も怪しまれるのではないかと考えて、届けるのは翌日にしようかと一瞬思ったらしいが、反射テープがついた白いジャケットを着ていたので、のぞきのオッサンには見えないだろうという自信がわいてきたそうだ。たしかに、のぞきのオッサンが白くて反射テープがついたジャケットなど着るワケがない。黒っぽいジャケットを着てなくて良かったねぇ、相方。

 相方は警察でのやり取りをあーだこーだと語ってくれ、最後に、

 ワシの嫁をパクったポリはどいつやったかいのう?今日はおらんのかい!

って言うてきたらよかった・・・と、ヘンな後悔をしていた。

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風邪ひかないでね

 昨日、某カレー屋さんに寄ったときのこと。駐車場に車を停めていたら、一台のバイクが入ってきた。私たちは、「どんなバイク?」と思いながら見ると、私と同じZRX-Ⅱだった。なんだかうれしい。どんな方が乗られているのか見ると、若い真面目そうな青年であった。雨上がりで生暖かいとはいえ、気温16℃の中、比較的薄着で乗られていた。「そんな薄着で大丈夫?」と、オバハンは心の中で思ってしまう。やはり寒かったのか、少し震えながら店に入られ、鼻をすすりながら食事されていた。

 そして青年と私たちは、ほぼ同時に店を出たため、青年のZRXのエンジン音を聞けたのだが、マフラーをイジっておられたようで私のノーマルマフラーの音とは違い、いい音がしていた。いいなあ・・・。

 青年は私と違い運転が上手いため、あっという間に見えなくなってしまった。薄着で乗られていたあの青年、風邪をひいておられないか、オバハンは余計なお世話的心配をしてしまう。

怪しい蕎麦屋

 今日、朝遅く起きると雨だったので、バイクには乗れないなあ・・・ってことで、いつもプチツーリングで寄っているA道の駅に車で行くことにした。そこで蕎麦を食べることにしたのだ。バイクのときとは違う道で行き到着。するとお昼の時間であったためか駐車場がいっぱい気味。なんとか隙間を見つけ駐車し、蕎麦を食べようと入ったのであるが、人・人・人で満席状態。しかも寒いのに、蕎麦はざるしかない。「アカン。出よう・・・。」と、腹ペコのままフラフラと戻り、次の目的地を考え始めた。相方が、「たしか近くに蕎麦屋さんがあったような気がする。そこに行ってアカンかったら、Y町の道の駅まで行こう。」と案を出してくれたため、そうすることにした。出発して間もなく、目当ての蕎麦屋さんが見えてきた。暖簾が出ているため営業中のようだ。狭い駐車場に車を突っ込んだが、よくよく見ると、なんだか非常に怪しい蕎麦屋さんに見える。店の中が見えないのだ。窓のない店に入るのは抵抗がある。二人分の勇気をもってしても入れない。相方は、「ゴメン!ワシ、よう入らんわ。」と言って、車を出した。私だって、あの不気味な店には入りたくない。一度入ると、二度とシャバには出てこれないような雰囲気を醸し出している店であったもんね。怪しいコンビである私たちに二の足を踏ませるとは・・・。只者ではない蕎麦屋である。

 さて、気を取り直してY町の道の駅に行き、無事、蕎麦にありつけた。今思うと、なんでそこまで蕎麦にこだわっていたのか・・・?怪しいコンビは行動まで怪しい。

 帰り道、前回寄ったジェラート屋さんに寄り、おいしいジェラートをいただいて、今日の蕎麦ドライブは終了となった。相方は、「今日の道やったら、お前もバイクで行けるやろ。下見しといたら行きやすいで。」と言った。忘れないうちにツーリングに行きたいが、これからは寒くてツーリングなどできない。くやしい・・・

 

逆ギレ復活・・・

 昨日のこと。先日のポリにパクられたときの反則金を支払いに行ってきた。近くの郵便局は仕事でよく行くため恥ずかしいので、少し離れた郵便局まで行った。そして反則金を支払っているときに気が付いたのであるが、私をパクった某県警は、不祥事にかけては日本一といえるぐらい立派な(?)県警だ。捜査書類を捏造したり、ヤラセの犯罪があったり・・・。数え上げればキリがない。そんな県警のポリにパクられたのかと思うと、腹立たしさが復活してきた。こんなことなら、パクられたときにもっと暴れてやればよかった。そしてあの日、相方にも説教された。

 お前、なんでポリの言うこときいて指紋おすねん!お前は違反者であるかもしれんが、犯罪者とちゃうねんぞ!拒否したらよかったんや!アイツらは、そんな小さいことで指紋を集めよるんや。

言われてみれば、ごもっとも。もう不祥事大好きな某県警のポリにパクられないように、バイクも車も気を付けて運転しなければ。

ハンドルは人格を変える

 私はバイクでも車でも、ハンドルを握ると人格が豹変するタイプだと思う。20代のころ、車に乗れば人格が豹変していた。ブツブツと文句をいいながら、そして一人で怒鳴りながら運転していたのだ。

 相方と付き合いだして間もないころであった。相方を助手席に乗せてドライブしたことがある。私は、それまでは少し猫かぶりをしていて、おとなしい女を演じていた。が、それに疲れてきたので、そろそろ本性をさらけだしてやろうと目論んだのだ。何も知らない相方は、いそいそと車の助手席に乗り込んできた。バタン、とドアを閉めた瞬間から恐怖のドライブの幕開けとなった。

 なにトロトロ走っとるんじゃ!いてまうぞ!

それまでの私とは思えない豹変ぶりを発揮し、相方は顔面蒼白になっていた。

 こんな20代を送っていた私であるが、歳をとると共に穏やかな運転をするようになった。

 そして今。私はバイクのハンドルを握ると、また人格が豹変している。バイクの場合は車と正反対で、荒々しさは全くなく、“きゃ~。コワ~。”とブリッコ(死語)オバハンになっている。ハンドルの威力はスゴイ!

逆ギレ&本領発揮

 今日は天気が悪いのでバイクに乗れないということで、車で出掛けたときのこと。以前行ったベーカリーレストランを目指して走っていた。よく通る道を走っていたので気が緩んでいた。一旦停止を減速のみでやり過ごしてしまい、ポリにパクられてしまった。私は停止したつもりだったのであるが、ポリにはそう見えなかったらしい。普段、ちゃんと仕事をしているのかわからないポリにパトカーから路肩に止まるように言われ、おとなしく止まった。が、ここから私たちコンビの本領発揮となった。普段は温厚な相方が、私のためにポリに食ってかかってくれている。私は相方一人を悪者にできないと思い、関西のオバハン丸出しにして逆ギレにかかった。

 ポリ:あそこの一旦停止のところで、停止されなかったですね。

 相方:ちゃんと止まってました。

 私:私、ちゃんと止まりましたけど。

このような問答を繰り返し、結局パトカーの後部座席に乗せられた。普段は小物しか捕まえることができないポリに捕まってしまった私は、逆ギレがMAX状態になった。鬼嫁のイチャモン講座開講の運びとなってしまった。

 それって、言いがかりですやん。私、止まってましたけど!

そして相方もポリに負けてはいない。どこに行く予定だったのかと聞いてきたポリに向かって、

 なんでいちいちそんなこと言わなあきませんのん。どこに行こうと関係ないですやん。今はそんなことよりも、止まっていたかどうかの問題でしょ!

相方の正論とも言える文句を聞いたポリは、やっかいなオッサンと思ったのか、相方に車に戻っているように言い、私一人を残した。そしてポリは違反キップを切りながら、また私にどこに行く予定だったのか聞いてきた。そこまで聞きたいのであれば、出血大サービスだ。言ってやろう。

 メシ食いに行きよるんや!

納得したのか、それとも私のオッサンじみた文句に唖然としたのか、「じゃあ、気をつけて行ってくださいね」とポツリと言い、私は釈放された。今日のポリは、違反は小物を捕まえたが、ある意味大物コンビを捕まえたのではないかと思う。

相方は三日坊主

 相方は三日坊主である。私も三日坊主タイプなのでエラそーなことは言えないが、相方は一緒にやり始めたブログを一週間ほどやって止めてしまった。相方のブログをのぞくと、7月のまま時が止まっている。中免の教習に行っているときの1段階あたりが終わったところで「・・・・・」状態だ。私が、「ええかげんにブログを再開せんかい!」というと、「ワシはお前みたいに、いろいろ思い出がないから書けんわ。どんくさいヤツは思い出がいっぱいあってええのう。」と、ヌカしてきた。思い出がなければ、別に教習のことは詳しく書かなくてもいいではないか。今、バイクを楽しんでいることを書けばいいと思うのだが・・・。

 ということで、私がネタ不足なこともあり、ZZRのことを書いてもらおうと思ったのだ。たまに、「ZZR1400」で検索されてこのブログをのぞいてくださる方がいらっしゃるのだが、私がつまらない記事を書いているため、ガッカリして出ていかれているようだ。だから、相方に記事を頼んだのだ。最初は相方もヤル気満々であったが次第に気力が萎んでいき、写真がないだのなんだのといってノラリクラリとしていた。そしてこの前、ようやく重い腰をあげて記事をひとつ書いてくれた。私は、ひとつ書けば調子に乗ってくるだろうと思っていたのだが、甘かった。「今度はあれを書こう」といいながら、またノラリクラリとしている。下書きもしようとしない。それを指摘すれば、“ヘヘヘ”とチカラのない笑いを浮かべ逃亡する始末。バイクに乗るときの情熱を、ほんの少しでいいからブログに注いでくれ、相方よ。

ZZR1400のマフラー交換 相方より

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ZZR1400のマフラー交換

私がZZR1400に乗って気付いたのは、まずエンジン音。

以前乗っていたY社の○JR1300と比べると、パワーの割には静かである。先日も家に乗って帰った際に、いつもなら単気筒のESTRELLAでバンバン音をさせながらやかましく帰るのに、ZZRでシューンと帰ってきたので、嫁が「えらい静かやな、わからんかった」と言うくらい排気量には似合ぬほどである。何か物足りない!前評判通り、低速時のトルクが足りないのは事実だが、マフラー音も力強さに欠ける為、乗り心地は最高であるが、乗り具合はイマイチだ!ここは思い切ってNASSART-BEETのフルエキのマフラーを購入することに・・。色もお揃いのチタンブルーが

あるし、カスタムの初歩としてはこれでいいかも・・。

そしてバイクショップで装着してもらい、いざ走ることに・・

なるほど低速での吹き出しが以前とは比べ物にならないほど全然違う。まさしくこれぞバイクの音である。多少うるさいのは気になるが、嫁が「ええ音や!」と絶賛したのでこれでいい。

相方語録 その3

 私はある意味、仮面ライダーかもしれない。まあ、ライダーというほどバイクを乗りこなしているワケではないが、なぜ「仮面」がつくのか。それは教習所に通っていたとき、いつもニコニコとし、ひたすら鬼嫁であることを隠し通していたからだ。隠し通すというよりも、みなさん優しい教官であったので、キレどころがなかったワケだが・・・。

 ある日相方に、「私、絶対教習所には鬼嫁ってバレてないわ。猫かぶり通したもんね。」と自身満々に言ってのけた。すると相方は、「いや~、案外バレとるかもしれんで。教習当時は教習所内で、怒らせるとコワそうやから扱いには注意というお触書があったかもしれんで。」といい、さらに、「“旦那さん、スゴイわ~”って、ワシ、褒められとるかもしれんわ。」といい、さらにさらに、

 ワシって猛獣使いやで!こんな猛獣扱えるのは、ワシだけや!ぎゃはははー!

と、自分を大絶賛していた。

 相方よ、猛獣に咬まれないように気を付けるがよい。猛獣からの忠告だ。

相方語録 その1

 ネタ不足に陥っている私であるが、ブログでしゃべりたくてウズウズし、ストレスがかなり溜まってきた。なんかないか・・・、と考えていた私の頭に電気が点いた。そうだ!相方のオトボケ語録があるぞ。まあ語録といっても、たくさんあるワケではない。実際にはたくさんあるのだろうが、私の悪いアタマが覚えているワケない。だから特に印象に残っている分しかないので、2~3個しかないが、まずは1つ。

 9月ごろのこと。熱心にバイクカタログを見ていた相方が、「ええ大型バイク見つけた。ビューエルのバイクねんけど、コンパクトで乗りやすそうや。」と、うれしそうに語り、早速カタログ請求をしていた。私に大型免許を取らせようとしている魂胆みえみえだ。そして待ちに待ったカタログが到着。3部ほどあったが、そのうちの1部に、“オトコがビューエルにハマるワケ”と書いてあった。それを見た私は、「これってやっぱオトコのバイクやで。もう私にはオッサンバイクがあるからええやん。」というと、相方は・・・、

 オッサンバイクではなく、この“オトコのバイク”に乗ったら、お前も完璧なオッサンになれるぞ!

そこまで私を立派な(?)オッサンに育てあげたいのか、相方よ。

 

相方語録 その2

 このブログのタイトルをみてご存知であろうが、私は鬼嫁である。自分のどんくささを棚に上げ、相方がなにかヘマをしようもんなら、“チッ”と舌打ちをする怖いオバハンだ。こんなオバハンでも、弱点がある。それはバイクだ。バイクに乗ると、鬼嫁は大人しい従順嫁に大変身をする。ひとたびバイクに跨れば、相方のいうことに「はい。はい。」と素直に従い、ほとんど逆らわない。そんな変身ぶりを熟知している相方は、私をずっとバイクに乗せていたいようである。そんなある日。バイクから降りて、いつものように一瞬にして鬼嫁に戻った私に向かって、

 さすがは陸軍!地上戦は強いのう!

と、ヌカしてきた。私はバイクより、戦車に乗ったほうが良さそうである。

Buell 展示試乗会

Img_1261 今日は好天に恵まれたけどツーリングには行かず、Buell展示試乗会に行ってみた。私はそういうものに行くのは初めてであり、内陸部の片田舎から大阪の天保山へと、少しウキウキしながら向かう。久しぶりの大阪。またもや田舎モンの私はキョロキョロとして、挙動不審なオバハンに変身!さぞかし相方は恥ずかしいことであっただろう。

 都会独特の狭い駐車場にボロ愛車を停め、ノコノコと会場まで歩いていく。会場に足を踏み入れると、そこはまさにBuellワールド。ズラーッとバイクが展示してある。カタログでしか見たことのないバイクが、目の前に行儀良く並んでいる。

 うわ~!すご~!いっぱいある~!!Img_1260

当たり前なことを口走り、お目当てのモデルのバイクに直行。「オレンジ色が無いやん」とブツブツ言いながら怪しいオッサンとオバハンがみていると、爽やかな感じのスタッフの方が近寄ってこられて、いろいろ説明をしてくださった。オレンジ色は人気があり、展示できなかったようだ。「一番見たかった色やのになあ」と相方は悔しがっていたが、無いのでは仕方ない。でも、赤い色も綺麗な色であった。しかしこのスタッフの方、怪しい私たちに自ら近寄ってこられるとは・・・。なかなか勇気ある青年である。

 さて、車体をみて一目惚れ傾向にあった相方と私は、今度はエンジン音が聞きたくなり、勇気ある青年と共に試乗コーナーに向かう。エンジンをかけていただき音を聞いたのであるが、四気筒の音が好きな私は、「う~ん・・・」と思ったが、この厳つい音もいいかもと思う。相方は試乗したかったようだが人数が多そうであったため、待つのが嫌いな私たちは会場を後にした。もし試乗すればニットキャップがもらえたのになあ。

 中免しかない私が、Buellをみたことによって一目惚れをしてしまい、大免が欲しくなってしまった。これは相方の陰謀にハマってしまったか・・・?嫁太、「きっかけ」以来の迂闊ぶりである。

 

 

 

二輪の基本は自転車

 昨日、自宅近くの市役所までいき、二輪の基本である自転車で小回りなどの練習をした。自転車だと倒しても痛くないし、エンジンがないから近所迷惑にもならない。ただ傍目から見れば、怪しいオッサンとオバハンが自転車の練習をしているので、気味が悪いぐらいであろう。

 まず相方に見本をみせてもらい、小回りの練習をするのであるが、二輪という乗り物は自転車でさえ怖い私にはうまくできない。大雑把に回ることはできても、小回りとなると酔っ払いのオッサンのようにハンドルがブルブルしている。相方は「ハンドルをすぐ元に戻さずにそのまま回れ」というが、怖い私はすぐに戻してしまう。こればかりは、頭で考えてできるものではないので、体で覚えるしかない。自転車なので比較的気楽に何回もやっているうちに、少しはできるようになってきた。

 もう一押しだ!

と、オバハンは頑張っていたのだが、前方に見回りのオッサンを発見したので、蜘蛛の子を散らすようにして逃げた。せっかくできかけていたのに惜しいことをした。しかし、こんなことでヘコたれるオッサンとオバハンではない。ナマクラ職員ばかりいる市に税金を払っているのだから、駐車場ぐらい使ってやる。少しでも元を取らないとねえ~♪

プロフィール

嫁太

Author:嫁太
兵庫の田舎に棲息する柴犬大好き夫婦です。
2011年、夢であった柴犬「蘭」との生活をスタートさせました。
すぐさま親バカとなり、蘭は超~~わがままな柴犬に成長^^;
蘭とバカ親の日常を綴っていきます^^

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