大型バイクに囲まれ・・・

 5月21日

 今日は日曜日。教習所には行かないので、相方とプチプチツーリングをすることにした。私はまだ中型には乗れないので小型バイクで、そして相方は小型の私に合わせ、250㏄のショボいバイクで旧K町の道の駅まで行くことにした。車が少ない内にと、早起きをして車庫を出発。薄着をしていたので少し寒い。途中、道端で一休みし、第一目標地点のT弁当を目指す。T弁当の駐車場まで着いたので、缶コーヒーを飲んで休む。相方が「まだ走れそうか?」と訊いてきたので、「がんばって道の駅まで行ってみる。」と言い、再び出発。かっこいい大型バイクに何台も抜かされたが、オバハンはマイペースでスポポポーと走る。こんな遠出は初めてなので、道端の待避所みたいなところで休み休みし、どうにか道の駅に着いた。うれしい。初めてバイクで道の駅まで来れたぞー!記念に写真をバチバチ撮りまくり、朝食を食ってなかったことを思い出したので、道の駅でモーニングをいただくことにした。

 安くてボリュームのあるモーニングをいただき、上機嫌でバイクを停めた駐車場まで行って驚いた。来た時は私たちのショボいバイク2台しかなかったのに、それを嘲笑うかのように、大型バイク20台ほどに囲まれていた・・・。相方と私は、恥ずかしさで出られなくなり、大型バイクの方たちが出発されるのを待っていた・・・。普段は大型に乗っている相方に恥ずかしい思いをさせてしまった。相方よ、スマン!

 この経験をすることで、私は居住地域がバレる○○市ナンバーの小型より、広範囲のKナンバーの中型バイクに乗らなければ・・と思った。

 さて、気を取り直してバイクに乗り、帰りは休憩することなく無事に車庫にたどり着いた。短い距離であったが、私にしてみれば大冒険に等しい距離であり、無事に往復できたことがうれしかった。

 余談であるが、小型バイクはアメリカンタイプであるため、かなり態度がデカく見えるらしい。相方は私の前を走っている時はミラーで私のデカい態度を確認して笑い、そして私の後ろを走っている時は前を行く私の横柄な態度での走りっぷりをみて爆笑していたそうだ。「お前、トロトロ走っとるワリにはスッゲー態度がデカい!ぎゃははは!」だとよ。

 

 

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歳はとりたくない・・・

 5月24日

 今日もFW教官による教習。いい感じに仕上がってきた。スラロームもできるようになったし、Sやクランクも倒さずに通れるようになった。散々教官に迷惑をかけたのだから、少しは上達しないと申し訳ない。教習中は一回もバイクを倒さずにいけた。教習終了時、「次の教習ぐらいでAが出せそうなので、卒検の申込みをしておいて下さい。」と言われた。卒検の申込みは一週間前にしないといけない。次の火曜日はいけるだろうか。受付で申込み欄をみると30日の火曜日はOKだったので、申込みをした。卒検を申し込めるところまできたのだ。なにかジ~ンとくるものがあった。

 さて本日の余談をひとつ。教習が始まる前、待合室で若い男の子と少し話をした。気のいい子で、将来爽やかライダーになりそうな感じだった。私は歳がバレるのが嫌だったので、教習生手帳を机の上になかなか出さなかったのだが、開始のチャイムが鳴るのと同時にFW教官が来られたので、仕方なく手帳を置いた。後から手帳を出した男の子が、私の手帳を見て“ピクッ”としたのを私は見逃さなかった。約12才ほど上のオバハンだったので、ビックリしたのであろう。必死で若作りしているというのに、くだらないところで歳がバレてしまった。ショックである。

 帰宅後、相方に卒検の申込みをしたことと、若い男の子に“ピクッ”とされたことを語った。相方は、「ナンパしようかな~と思ったら、すげーオバハンやったからビックリしたんじゃねーのー?ぎゃはははははは!」と、大大爆笑していた。失礼なヤツである。しかし、歳はとりたくないね~。

 

できたぞ!スラローム!

 5月22日

 今日は久しぶりにFW教官だ。昨日小型バイクで大冒険したし、がんばろ。

 教官と「なんか久しぶりですね~。」と挨拶を交わし、前回のYY教官の教習内容を言って教習開始。ウォーミングアップで外周を周り、Sとクランクをしてそしてスラロームをする。いまいちスラロームができない。ということで、今日はスラロームを重点的にすることにした。相変わらず特攻野郎な私は、突っ込んだりパイロンを轢いたりしていたが、相方の「怖がらんと弾みをつけてハンドルを曲げんかい。」という文句を思い出し、思い切ってやってみた。すると、なんとかできたではないか!「やったやん!できたやん!」とFW教官も自分のことのように喜んでくださった。一度できると次第に失敗なくできだし、タイムは少々遅いものの通れるようになった。後は四輪コースを少し走って終了。実りある教習時間であった。

 教習終了後、FW教官と少し雑談したのであるが、昨日の道の駅まで行った話をした。すると、「道の駅の手前2キロぐらいのとこかなぁ。おいしいアイスクリーム屋さんがあるんですよ。」と教えていただいた。ぜひ食べたいものである。

 帰宅後、相方にスラロームができたことを報告したが、「お前、スラロームぐらいで何モタモタしとんねん。はよ卒業せんかい。」とヌカしてきやがった。うるせー!アンタの鬼嫁は特攻野郎なんだよ!

新鮮!YY教官

 5月18日

 今日私のケータイに教習所から、FW教官の都合が悪くなったのでどうしましょう、と連絡が入った。教習の間隔がかなりあいていたので、今日は教習しておきたい。でもFW教官ではないし・・・。どうしよう・・・。ちなみに代わりの教官は誰なのか訊いてみたところ、なんと、FW Hというではないか!冗談じゃねえ!誰かいい教官・・・あっ、YY教官の都合はどうなのか。訊いてみたところYY教官の都合はOK!じゃ、YY教官でお願いします、ということで電話を切った。ふう、焦ったではないか。

 ドキドキしながら二輪コースの待合室でYY教官の登場を待っていた。すると、「お久しぶりです。」と、にこやかに入ってこられた。うれし~!覚えてくださっていたのだ。そして懐かしや~!「どうですか?いつもどんな練習してるの?」など、進み具合や練習内容を訊いてこられたので、あーだこーだと答え、Sとクランクとスラロームが特にできないと話した。じゃバイク乗りましょかということで、とりあえず外周を周るのだが、YY教官は「気が済むまで外周周ってええで。慣れるまで乗り。」と、気が楽になるまで乗らせていただいた。そして苦手なSとクランクを徹底的に練習させられた。YY教官の教習が新鮮であったこともあり、失敗なしにできるようになった。後は四輪コースにでて、ウロウロとして終了。あっという間の教習時間であった。YY教官の教習はまた一味違った教習だったので、新鮮で楽しかった。またYY教官にお世話になろうかな~、なんて思っていたのだが、それは実現しなかったのである。

 

 

 

相方教習

 教習所の教習と並行して、相方からも教習をうけていた私。まずは場所選びから始まった。広くて車がほとんどなくて外灯が点いていて・・といった駐車場を探した。が、なかなかそんな都合のいい場所などない。とりあえず、自宅近くの市役所の駐車場の隅っこを拝借した。250㏄のバイクで練習する。ゆっくりと走り、曲がる練習などをしていたときだ。速度を落としすぎたのかエンストしてしまった。エンストにびっくりした私は、奇声を発してバイクを倒した。この様子を後ろから見ていた相方から、「バイクは傾いてなかったのに、なんで倒すねん?自分から倒れていきよるやないか!」と半ギレされた。落ち着いて考えてみれば、確かにビクビクしながら乗っているため、少しでも傾いたように感じると、自分から倒れている。もうちょっと踏ん張らないと。

 さて、夜、仕事を終えてからバイクに乗るのが日課になっている相方が、「練習するのにええ場所見つけた!!」と、うれしそうに帰ってきた。「少し遠いが、Y町にあるスーパーJの駐車場や。外灯が点いとるし、車がほとんど止まってないエリアがあるからええぞ。」と言うので、相方にそこまでバイクをもっていってもらい、私は車で行った。なるほど練習するにはもってこいの場所である。早速、そこで練習することにした。マス目の白線を利用してクランクの練習、相方を中心にグルグルと回ったり、発進や停止、スラローム走行など、いろいろやった。普段、スーパーJでほとんど買い物などしないくせに、バイクの練習をいっぱいさせてもらった。あまりに申し訳ないので、テナントで何回か食事をしました。スーパーJさん、おおきに!また買い物にいきま~す!

 

 

怠け者の特攻教習

 4月18日~5月12日

 この間はすべてFW教官であったため、日ごとの詳細な記憶がないために総合的なものになるのであるが、教習は一進一退の繰り返しであった。調子がよくてバイクを全く倒さない日もあれば、倒しまくる日もあったりした。雨の日や教官が休みで教習の間隔がどーんと空いたりしたので、相方に教習してもらっても、なかなか確立しなかった。私は上達しない自分に腹が立つと同時に、手を焼かしている教官と相方に申し訳ない気持ちであった。なんとか卒業しないと、二人の努力が水の泡になってしまう。生来怠け者の私であるが、怠け者なりに頑張った。

 その怠け者の教習は、Sを通れば曲がりきれずに突っ込んでバイクを倒したり、クランクを通れば右に曲がったところでバイクを倒したり、パイロンを轢いたり、スラロームに入ると特攻隊の如くパイロンの間を突っ込んでいったりして、パイロンをなぎ倒していた。そのたびに教官は笑いながらパイロンを元に戻し、指導してくださった。今思えば、よくキレずに我慢されていたと思う。

 さて怠け者の三大難関項目、S・クランク・スラロームがなかなかできなかったので、四輪コースにでて広いところでスラローム走行の練習をしたこともあった。教習所が空いている時期であったので、教習車がほとんどない時もあったので、できたものだ。広い四輪コースでスラローム走行をしていると、なんだか暴走族みたいに思えてきた。ま、私の場合、怖くてロクにスラロームにはなっていなかったが・・・。

 なかなか上達はしなかったが、諦めずに頑張っているうちに、徐々に教習生手帳に書いてある復習項目が減ってきた。もう少し頑張ればなんとかなるかもしれない。怠け者の正念場である。

 

 

 

 

 

後退してまんがな!

 4月17日

 前回の教習で恐怖心がさらに強くなったこともあり、非常に緊張しながら教習所へと向かった。また手違いでヘンな教官が当たったら悲惨だ。まあ、もし手違いがあれば、キレたらいいだけのことではあるが・・・。心配には及びませんでした。真打FW教官の登場だ。ホッとしました!

 FW教官は、前回の教習の進み具合などを訊いてこられたので、倒しまくり、かなり怖い思いをし、なんのアドバイスももらってないことなどをチクった。そして、今日バイクに乗るのが非常に恐怖であることも付け加えた。とりあえず外周を走ってくださいということで、外周を周り始めたのであるが、ものすごく恐怖に感じ、苦手なカーブのところで倒してしまった。FW教官はオートマチックのバイクの準備をされていたので、もう一人の名前は存じ上げぬが、七福神的な御利益がありそうな顔つきの教官が、ニコニコしながらバイクを起してくださった。罰が当たってはいけないので、丁重にお礼を言い、気を取り直してバイクに跨るが、また倒してしまった。今度はFW教官に起してもらう。そしてガタガタしながら、外周を周り終え、発着点に着く。私のあまりにヒドイ後退ぶりに、教官も唖然とされていた。

 今日は教習項目に、オートマ教習があった。小型の時のスクーターとは違い、かなり車体が大きい。スクーター系が苦手な私は、恐る恐る乗る。外周を2周して終了だったが、広いところで乗ったら楽しいかも・・と思う。

 さて、本来の教習バイクに戻り、Sやクランクなどを練習したのであるが、初日に比べ、明らかにできなくなっていた。初日には、Sを脱輪をすることなく通れていたのが、脱輪はするしパイロンを轢くし、当然クランクでは倒すしで、メチャクチャになっていた。

 教習終了時、FW教官は、「前回、かなり怖い思いをされたんですね。初日にできていたことが、全くできなくなってますね。まずは、恐怖心を徐々に取り除いてがんばりましょう。」と言われ、「これがなかったらなあ・・・」と、私の教習生手帳に押されたFW Hのハンコをツンツンとつつかれた。全くだよ!

 

 

 

 

 

腹いせ?

 4月14日

 今日は最悪の教習日だった。というのも、教官がFW教官ではなかったのだ。同じ名字の別人である。小型の時も少し世話になったFW H教官だった。時間の最初、なんとなくイヤな予感はしたのだが、まさかコイツとは・・・。別に怒りもしないし、淡々と教習をするニイチャンだが、とにかく教え方がマズイ。上達など見込めない教官なのだ。もう一人の教習生の教官はというと、私がサブでお願いしてたYY教官ではないか!おいおい、なんか間違ってないかい?

 ショックで全身脱力感の私にFW H教官は、「じゃあ、発着点までバイクを押して行って下さい。そして外周を2周して下さい。」と、淡々と教習をやり始めた。仕方なく私はバイクを押したが、やはり押せない。フラフラガタガタしながら、ゆっくりと押していると、ふと後ろが軽くなった。見かねたYY教官が一緒に押してくださっていたのだ。本当に優しい教官である。担当のFW Hは何をしているのか?見ると、もう1台のバイクをゴソゴソさわっている。何してんだよ!

 YY教官のヘルプでようやく発着点に着いた私は、ビクビクしながらバイクに跨り、外周を周り始めた。ウギャウギャ言いながら、必死になって外周を周っているというのに、FW Hは知らん顔で、スラロームなどをして遊んでいた・・・。

 こらーっ!!遊ぶな!ちゃんと教習せんかい!!!

 と怒鳴ってやりたかったが、バイクに乗っている時の鬼嫁は、超おとなしい従順嫁に変身しているため、声もでなかった。くやしい・・・。

 さて、多少ムカツキながらの教習が始まったわけであるが、坂道発進や急制動やらモロモロをしたが、ショックを引きずっていたのと、恐怖心などが重なり、この日はバイクを倒しまくった。が、FW Hのひとついいところは、バイクを倒しまくっても、イヤミのひとつも言わないで、バイクを起してくれたことである。

 FW Hに懲りた私は、帰りに受付に寄ってオネエチャンに、次回の教習は真打FW教官を頼みますと、念をおしまくってボロボロになって帰宅。

 相方に今日の顛末を話した。すると、「ワシ、なんか嫌な予感がしたんや。朝、お前がコンタクトをする時に落としよったしな。それにしてもそこまでバイク倒して、腹いせかよ?ま、教習のない日は特訓じゃ!」と、カマしてきよった。余談だが、相方の嫌な予感は当たることが多い。

 

乗れるのか? 中型バイク

 4月13日

 とうとう教習日がやってきた。朝から落ち着かない。前回乗れなかった中型バイク。今回も乗ることができなかったら悲惨だ。いろいろと余計なことを考えてしまう。時間となったので、相方に見送ってもらい、困り果てたような顔をして教習所に向かう。

 受付で手帳を渡してもらい、二輪コースの待合室までトボトボ歩いていく。そしてプロテクターを着け、教官を待つ。チャイムが鳴った。ひえ~、口から心臓が出そうだよ。泣きそうになって待っていると、「お久しぶりです!」とFW教官が入ってこられた。うれぴ~!私のことを覚えておられたのだ。「あれからバイクには乗られてますか?」と訊いてこられたので、ほとんど乗っていないことを告げる。「じゃあ、とりあえず頑張って乗ってみましょか。」ということで、発着点までバイクを押していくことになったが、前回同様押せない。教官に後ろを押してもらい、フラフラしながら押していく。発着点に着いた時点で、ヘトヘトになっていた。恐る恐る跨り、エンジンをかけ、発進させる。二輪コースの外周をなんとか周ることができた。う・うれしい。前回できなかったもんね。しかし、ただ外周ばかりを周っているだけで許してもらえる訳はなく、Sやクランクや坂道発進など、限定解除ということで大急ぎで課題をこなす。ま、私がこの大急ぎのペースについていける訳がないので、かなり復習項目が残った。しかし、本日バイクを倒したのは一回だけで、私の予想をはるかに下回った。私としては、頑張ればなんとかイケるかもと思えた。しかし教官は、「う~ん、この調子だと時間とお金がかかりますが・・・」と言われたので、時間とカネがかかるのは承知の上であることを言う。そしてこれからお世話になりますと挨拶をして教習終了。はあ~、疲れたー。

 帰宅後、相方にバイクに乗れたことや教官が私のことを覚えておられたことを言うと、「そら、ここまでどんくさいヤツはそうおらんから、印象に残りやすいで。」と一言。そして「お前はどんくさいから、ワシも教習したるわ。」と言い放った。かくして私は相方の教習も受けることになり、教習三昧の生活が待ち受けているのである。 

プロフィール

嫁太

Author:嫁太
兵庫の田舎に棲息する柴犬大好き夫婦です。
2011年、夢であった柴犬「蘭」との生活をスタートさせました。
すぐさま親バカとなり、蘭は超~~わがままな柴犬に成長^^;
蘭とバカ親の日常を綴っていきます^^

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